私の周りの面白くてかっこいいひと No.002 Hinano

 

そういえば、前回説明するのをすっかり忘れていたことがありました。

 

ブログのタイトルです。

 

めちゃめちゃ色々悩みました。記事は1時間で書けたのに、タイトルを思いつくのに4日かかりました。

 

 

その結果、「大可人」という名前にしました。

「だいかじん」「おおかびと」「おおかじん」「だいぐわーれん」。読み方はなんでもいいんですけど。自分的には「だいかじん」かな。

 

大可人とは「大」きな「可」能性を持った「」。

漢字をくっつけると「奇人」。

 

奇人とは、すなわち、なんかしらの形で、どこかの誰かにとって「大きな可能性を持ってる人」なんじゃね?って思って。そんな人たちを紹介していくこのブログの趣旨にぴったりだし、自分もそうありたいという意味でこのタイトルをつけました。

 

去年佐賀のお寺に行った時にも思いましたが、つくづく漢字を考えた人って天才だなぁと思います。

 

今日紹介するのは、まさにその「大きな可能性を持った」 THE 奇人です。

 

同じ学部の同級生ですが、

僕は密かに大学の中で一番すごいやつだと思ってます。

すごいっていうか単純なリスペクト。

同世代の人がなんかすごそうなことしてると、なんとなく悔しくて、妬みとか嫉みが入って何かとケチつけたりしがちだけど、僕はこいつに関しては不思議と1ミリもそんな感情を抱いたことがありません。本当にすげえなあって心の底から思っています。本当にかっこいいんです。変態だけど。

 

ご紹介します。

 

 

No. 002 Hinano Araida

 

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1996年、埼玉県入間市生まれ。

 

秩父の山の中で育ち、幼少期は野生のたぬきちゃんや野生の孔雀さんや野良犬や野良猫と戯れて すくすくと育つ。どんだけ田舎だったんだよ。

ご両親は、秩父で美容室を経営しているらしい。人来るのかよ。意外と来るらしい。

 

 

小学校、中学校と埼玉の学校に通う。この頃は一般的な小学生と同じように勉強が嫌いだったらしく、特に英語は苦手で、決して真面目な生徒ではなかった。そんなごく一般の少女がハマったのが、よさこいである。

よさこいとはなんぞや、と思うかもしれないが、高知県が発祥とされている踊りだ。東京に住む僕にも馴染み深い「ソーラン節」というのがあるが、あんな感じだ。

「夜さこい」つまり、「夜にいらっしゃい」という言葉が語源らしい(諸説あります)。

後に、このよさこいで彼女は一大ムーブメントを起こすことになる。

 

 

中学三年、高校受験を間近に控えたころ。

勉強嫌いだった少女 新井田ひなの を変える出来事が起こる。

 

初恋である。

 

お相手は塾の先生。

 

 

そりゃね、塾の先生好きになっちゃったら勉強するわな。

 

その先生のためにも、とにかく勉強しまくった。そしたら英語が自然と好きになっていったらしい。恋愛の力って恐ろしい。

もともと地頭もよく、読書も好きだったからか明治大学付属の中野八王子高校に無事に入学。

恋も無事玉砕。

 

 

時は流れ、高校三年生。

進路を決めるにあたり東京外国語大学を第一志望に決定。その際にアラビア語 を勉強しはじめる。

 

アラビア語って

 

حمار ←こういうやつです。

 

全然わからん。

ちなみにこれは「おしり」という意味らしい。アラビア語って、総じておしりみたいな形してる印象がある。

 

اليابان ← これは「日本」

もはや おしり より おしりみたいじゃないか。

 

 

ともかく、外語大受験のために、当時は特に興味もなかったアラビア語や、その他貧困問題についても考えるようになり、気づいたら興味を持ち始めていた。

今では大学に通いながら、週に何回か、広尾にあるアラビア語を勉強できる学校に通っている。

なんとこの学校、受講料は無料な上に、卒業証明書まで貰えるというとんでもなく素晴らしい学校らしい。こんなところがあったとは。

 

2015年、惜しくも第一志望には届かなかったが、明治大学国際日本学部に入学。

 

彼女が暴れはじめるのは、この入学後からである。

ここからは時系列が曖昧で、全てのことが同時進行で行われていたような気がするので、適当な順番でリストアップしていきたい。

 

大学1年の夏、タイに教育実習に行き、そこで様々な経験をする。

生徒に英語を教えるのはもちろん、早朝から現地民たちとの蟹漁などにも積極的に参加したり、タイ語を学んだり、海でウンコしたり、エトセトラ。そこで宗教、とりわけイスラムにも興味をもつ。

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帰国後、予備自衛官補になる

予備自衛官補とは、いうなれば非常勤の自衛官。災害などで援助が必要な人がいれば、優先的に救助にまわれるのだ。一般公募なので、なりたければ誰でも試験を受けることができる。

彼女のおじいさんとその家系が軍人で、かつ生まれた街も入間市だったので、幼い頃から軍隊などに抵抗を覚えることはなかったそうだ。

 

 

それらと並行して、大学入学後はよさこいチームに所属。ダンスしまくっている。

 

 

そして現在は、フロリダのディズニーリゾートで半年間のインターン中。

 

フロリダのディズニーリゾートのインターンというのは、うちの学部の名物(?)プログラムのようなもので、毎年大学から何人かが派遣されている。費用も安く、インターン中の給料も出るので、とてもいいものだと思う。

 

そのフロリダのディズニーで彼女は人類初。

よさこいを踊ったのだ。

 

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 めちゃめちゃかっこよくないっすか!?!?

 

これは大反響を呼んだそうで、地元のメディアに取り上げられるまでに。さらになんか賞までもらったらしい。しゅごい。

ぜひ一度僕も生で見てみたい。

 

 

この他にも彼女は絵が上手だったりします。

 

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それを生かして

ヘナタトゥーをやったり、これまた大学内で一時的なブームになったりするなど、

 

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とにかく色々自由に好きなことしてるかっちょいい女なのです。

 

 

そんな ひなの の現在の将来の夢。

 

それは農学部への転学。

熱帯雨林の保護とか、何かしら自然に関わる仕事がしたいらしく、それらについてフロリダでインターンしながら勉強中。一応4カ国語(日本語、英語、アラビア語タイ語) 喋れるので、そういうのも何かしら活かせるんじゃないかしら。

 

多彩だ。

とにかく多彩だ。

 

大学で知り合った中で一番かっこいい女、

あらいだひなの の紹介でした。

 

 

以上。

 

 

どう書いてもうまくまとまらない!!

支離滅裂!!だけどいいの!!

うまくまとまらない人生を生きてるんだから!!まだまとまるには早すぎるよ!!

 

という言い訳を述べたところで終わりにします。

 

 

いやーほんといい人生にしたい。

 

エアコンの暖房の21度とか23度とか、結局どれくらい暖かくなるのか分からない、そんな

2016年、12月2日。