観劇して感激した話

今回のNY旅行でもっとも印象に残ったのはやっぱりブロードウェイの舞台。
美術館とか博物館とか街並みとかも、もちろん全部本当に素敵だったけど。
.
その中でも舞台は素敵を通り越してた。


感動を超えて、身体が振動してるのを感じた。

心臓が跳ねて踊って、それに合わせて血管が「ドクッドクッ」て鳴る。興奮してる自分に気づいて、思わずニヤニヤっと口元が動く。背中をゾワゾワとなにかが走る。

すげえ、、、」「うわぁ、、、」「おおお

心で感じたことが、言葉になる前にあいた口から漏れていた。

 


あの感覚を僕は忘れることができない。

 

財布と相談しながらタイムズスクエアに毎日通った。相談というか、もはや脅迫。「来月稼ぐからいいじゃねえか」と、財布を開けるたびに聞こえる悲鳴を無視して、思いのままクレジットカードを切った。

 

それでもなんとか節約はした方だと思う。席も演目も本当にどこでもよかったら、とにかく一番安いチケットを求めて、劇場から劇場へと走り回った。多分あの時の自分はギラギラしてたんだろうなあ。穴の空いたスニーカーでも疲れを感じることがなかった。

 

結果的に舞台を3本見ることができた。
極力内容は伏せながら、一個ずつ感想を言っていきたい。

 


①significant other

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マンハッタン到着したその日に見たお芝居。適当にその辺の劇場に入って、「まだチケットありますか?」と聞いたら、
「ちょうど前から三列目の席が30ドルであるよ」

とのことだったので即購入。内容も役者も演出家も、前情報を全く仕入れないままの観劇だった。


その結果。


めっちゃくちゃ面白かった

 

おいおいおい。なんだこれ。

面白すぎんだろ。


演技、演出、音響、照明、そのどれもがいっさい鼻につくことなく、2時間弱の間、一度も舞台から目が離れなかった。特に好きだったのは演出の雰囲気かなあ。


ちょっと悔しかった。
「ブロードウェイの舞台はすごいよ!」ってニューヨークに行ったことのある周りの人がみんな口をそろえて言ってて。


「実際はそうでもないのに、ニューヨークの演劇だからってみんな持ち上げちゃってるんじゃないの?」

と少しひねくれてたけどいやいやいや。いやいやごめん。ものすごく面白かった。笑った笑った。
はじめてマジのスタンディングオベーションを見た。

内容も分かりやすいと思う。どの役も超いいキャラしてるし、みんなハマってた。オススメ。


②CATS

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「ブロードウェイといえばミュージカル」
的なイメージがあったのでやっぱり見るべきだと思い、日本でも有名なCATSを見た。
ミュージカルは、10年くらい前にシアトルでAnnieを見た以来で、記憶も全然ないのでほぼ初見といっていい。


これはもうなんというか、

舞台が生き物みたいだった。
止まってるシーンも踊ってるシーンも、ずーっと舞台が呼吸してるように見えた。

 

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役者のセリフは3,4割くらいしか理解できなかった。(ちなみに英語が母語の人が見ても半分も分からないそう)

 

でもそれを補える全体のレベルの高さたるや、、、。

「え、これ生歌なの?」

って疑うくらいに上手な歌、動きの統一感も、舞台装置も、

「ひょええええ!!これはお金払って見たくなるわ」と、素直な感想。

「ブロードウェイのミュージカル」はすごい。流石。

でも周りのお客さんは、熱心に見てる人とつまらなそうにしてる人が半々くらいで、夢中な子供もいればお父さんに抱っこされて寝てる子もいたりして。人それぞれなんだなぁ、ふーんと思った。

かくいう僕も芝居とミュージカルの両方を見てみて、「自分はミュージカルより普通の芝居の方が好きかなあ。」と気づいた。


これは単純な好みの問題かな。こういうことを比べるのはあまり好きじゃないけど、「同じお金を払うなら」と考えたときに芝居のほうが見たいと思った。

 

③Man From Nebraska

 

そういう理由で、最後はお芝居にしました。

 

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significant otherとCATSがどちらも素晴らしかっただけに、期待を下回らないか不安だったけど、その心配はまったく無用だった。


これお洒落だったー。すっごくお洒落。面白いだけじゃなくて、全体の雰囲気としてすごく品があった。作り手が意図していないのに自然と生まれてる、霧のような空気。
感覚的に、綺麗で清潔な白いシーツに寝転がって「うあーーー」って伸びをしてるみたいな、心地いい舞台だった。

 

主役のおじいちゃんが素敵。
このときには「演技がとてつもなく上手」なのは自分の中で当たり前になってて、「演技すごいなあ」と感じることはなかった。てかでも「演技すごいなあ」って感じさせない役者さんが一番すごいんじゃないか??


これも演出がとてもよかった。特にラストシーンは会場の全員が鳥肌立っていたと思う。

あ、一瞬舞台裏かかどこから椅子をひくような音がしてそれだけ少し耳障りだった。舞台中は静かにしてほしい。ほんと。

 

女性がおっぱいをがっつり出すようなラブシーンを生で見たのはこの劇がはじめて。

普通にエロかった。いやあエロかった。それでも品があったなあ。心地いいエロさ。

穏やかなシーンが決して多いわけではないのに、見終わった後に ほころんじゃう。よい演劇だった。

 

と、こんな感じで

3つ舞台を見て 3つとも当たりだなんて

ラッキーなのかなんなのか分からないけど

 

もっともっともっともっと見たい。

そう思わせてくれた。

次は200万円くらい持って1ヶ月くらい滞在したいなあ。

 

最後のMan From Nebraska。

隣の席に座ってた、退職して観劇を趣味にしてるおじいちゃんと仲良くなって、始まる前と途中の休憩と始まった後にちょこちょこ話した。その会話が印象的だったので一部抜粋。

 

爺「どこから来たのー?」

僕「日本だよー」

爺「お!俺のワイフも日本で働いてたんだよー」

僕「へーそーなんだ」

爺「演劇はよく見るの?」

僕「んー、日本では自分でチケットを買って見に行くことはあまりないかな。動画でよく見るくらい。でもニューヨークで色んな舞台見て本当な圧倒されてる。だから日本でも色々見に行きたいなーって思ってる」

爺「ほえーそーなんだ。いいことだ。まあニューヨークはレベル高いからなあ。日本には歌舞伎とかいうわけわからないのもあるしね。あれで喜ぶと思ってるのかなあ日本人は?」

 

うわあお。

想像もしていなかった言葉が来た。

なんて返せばいいかがとっさに出て来なくて、「そんなことないよ!」とも、自分が歌舞伎に関わってきていることも結局言い出せないまま、「んーまあ、感じ方は人それぞれだしね」と言った。それでその会話の流れは終わった。ちょっと後悔、、、。

 

うん。まあ感じ方は人それぞれ。本当に。

僕が上で紹介した3つを

「クッソつまんねええ!!!」っていう人も絶対いるし。

だからこそすごく面白いと僕は思う。音楽とか絵とかもそうだけど、人間が出る。

本当に日本でも色々な舞台を見に行きたいなと思いました。

 

観劇して、感激した話。

考えた話。

考えてる話。

でした。

 

いま何よりも怖いのが来月のクレジットカードの請求。怖くてたまらない。逃げたい。

逃げたい、で思い出したけど、帰りの飛行機で、遅ればせながら「逃げ恥」を見ました。あれ面白かった。

 

ああ。何もかもうまくいってガッキーと結婚できますように。

 

2017年 3月7日

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年の感じ

屁のような一年でした。

オナラのような一年でした。

それも大きいオナラじゃなくて、小さい誰にも気づかれなくて、それでいてそんなに臭くないオナラです。

 

今年 僕は何もしていません。

本当に何もしていないのです。

心に「充実」の二文字がありません。

 

実際はどうだったのか、楽しかったのか、なんなのか。一生に一度しかない2016年をざっくり振り返ってみましょう。

 

年明けからたくさん雅屋の活動に混ざって勉強させてもらえた。劇団態変という障害者による演劇集団に関わらせてもらった。佐賀のお坊さんの家に泊まった。台湾に行った。そこからなんとなく三カ国喋れるようになりたいって思って中国語勉強しはじめた。

大学二年生になった。勉強は全然してこなかった。浅草公会堂で「北州」というものすごい踊りを躍らさせてもらった。ライブ企画してバンドやった。写真っていう世界もちょっと面白いなって思いはじめた。夏になり、毎年恒例の大島に遊びに行った。大阪に行った。中国(上海、北京、武漢、広州、張家界、香港、マカオ)に行った。ゲストハウス作りたいなって思った。そして東京のゲストハウスで働きはじめた。ブログはじめた。かっこいい人を紹介するブログ。最近紹介してない。

 

あれれ。

文章で書くと かなり充実してたような気がしてきた。あれれれ。

 

だとしたら、この年の瀬に「今年は自分にとって特になんにもなかったなー」と感じてしまうのはナゼだ。実はいろいろあったのに。あったはずなのに。

ナゼだ。

 

 

口先だけで行動して、実は中身が何もないから??

行動するだけしてそれで満足して、その本質を何も分かっていない、分かろうとしないからか?

でもそんなことはないんだよなー。そんなことあることも ごくたまーにあるけど、基本的に自分はそんなことはない。絶対に。多分。

 

 

色々やってきたことに、なんの将来性もないから?

周りがみんな将来のことなんとなくでも決まってるのに、僕は本当に何がしたいかわかんない。去年も言ってた。一昨年も。多分その前も。そもそもこの年齢になったら自ずと道を決めなきゃいけないのは、日本に住んでてそれが当たり前になってるからで、別に何も決まんないものを無理に今決めなくたっていいんじゃないか、なんて最近思ってる。完全な言い訳だわなこれ。そして不利な生き方だなあ。お金的にもね。

 

そういえば将来なにがしたいか分かんないっていうと「ダメだなあ」って言われることが増えた。友人や家族、親しければ親しいほど、「早く決めなよ」と。そこまでお節介やくくせに、最後には必ずこう言う。「まあお前の人生だから好きに生きたいように生きればいいと思うけど」

 

ウウウウウウザい。

その結論になるなら何も言うなよ、、、。

好きに生きるのって難しいんだぞ。だって僕は何がしたいか分からないのだから。

ただ少なくとも「好きに適当に生きる」という選択肢が生まれる僕の生活は限りなく恵まれている。

 

 

「僕は将来これがしたいから、今のうちにこれとこれをやっておこう!」じゃなくて、

「なんかとりあえず今できることでやりたいことをやっておこう、そうすれば未来でしたいこと分かるかも」と思って、最近は生きてきた。

しかし相変わらず分からない。

困った。

 

 

大学卒業したらどうしようかな。

 

なんだろう。

なんなんだろう。

このモヤモヤは。

 

 

てか最近思うのは自分はこんなに勉強してないのに、三年生になれるんだよね多分。

 

なんにもしてないのにどんどんどんどん大人になってっちゃう。

怖すぎる。いつの間にか「はい就活ーー!進路決めて進路!」みたいになるのかね。もうなってるのか。社会の歯車養成学校ですかここは。

僕なんかこんなに勉強してないんだから いっそ「君は小学校からやり直し!!」とかにしてほしい。これは甘えか?こんなこと言うと叩かれんだろうな。

 

 

みんなは何考えてるのかな。どう考えてるのかな。どうやって生きてくのかな。どうやって生きたいのかな。

 

 

はあ。

あてはめる漢字はありませんが、2016年の感じはこんなものです。オナラはいささか言い過ぎな気がするので、前言撤回します。まあまあ素晴らしい年でした。

 

 

2017年はどんな年にしたいか!!!

 

何かに無我夢中になって我を忘れたい!

ただ一つのことに、我を忘れるほどにのめり込みたい。

 

それだけです。

 

あと家族が全員健康でいますように。

 

 

あと1日あるけど

なんだかんだ色々あった2016ありがとう!!

そして皆様、本当にお世話になりました。

 

最近は朝起きたら喉が100パーセント痛んでる、2016年12月30日。

 

 

 

 

 

 

付き合う とは

 

 

 

「付き合う」って言葉あるじゃないですか。

 

クラスで一番可愛い子と付き合う。

 

母の買い物に付き合う

 

仕事終わりに、上司に一杯付き合う。

 

 文章によって多少ニュアンスが変わってくる言葉だと思います。

 

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これ

なんて 英訳しますか?

 

自分の中で最初にパッと出てきたのはhang outとかgo out。一番よく使う気がする。

 

その他にもget alongとかもあるし、dateを使った表現もできる。

 

weblioの一番上には

 

associate with〜

mixed with〜

 

と書いてありました。

 

まあいろいろあるんです。

つまり、日本語の「付き合う」を表せるひとつの英単語はないんです。

 

一見 どれでもいい感じに当てはまりそうなんですけど、そうはいかない。

 

例えば

 

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ガンとも付き合っちゃうんですよ日本人。

生活習慣病との付き合い方」なんて本も目にしたことある。

 

当たり前だけどガンとはgo outしないし、associateもしない。

 

この場合、get alongが一番いいのか、、、?

でも女の子と付き合うのをget alongというと違和感があるしな、、。

 

まあとにかく付き合うを表す一つの英単語がないのです。ないと思います。

 

なんでだろうか。

と考えたときに、

 

これってなんか「付き合う」の意味合いとか雰囲気が日本語と英語で微妙に違うからなのかなって思って。

 

 

英語で見ると

go outやhang outなど、自分という存在がいて、その上で、”out”する、すなわち外に出て「誰かと付き合う」「何かと付き合う」という意識があるのに対し、

 

日本語では

「誰かと付き合う」「会社と付き合う」「母に付き合う」「病気と付き合う」「上司に付き合う」などのように、

「自分の外に出て行く」のではなくて、なんとなく「誰かの中に入って行く」、「誰かに所属する」という意識が強いように感じる。

 

だから日本の学校では女の子のグループ意識によるイジメとかが多いのかなと思って。

「うちらと付き合ってんのに、あいつ他のグループにもいい顔しやがって!!」みたいな。わかんないけど。

付き合うというのが日本人特有ともいわれる他者との共依存性に関わっていると思う。

 

こんな感じで、「付き合う」という単語ひとつで、日本人とアメリカ人の人間関係の意識の違いが見えてくるような気がしませんか?

 

 

みたいな内容のプレゼンを来週英語で行うのですが、

 

まっっっっっったくまとまらない

 

助けてください。

 

イデア自体は自分で思いついたとき、「お!これはいけるぞ!」って思ったんですが、よくよく考えると曖昧な点とか自分で考えてても「あれれ?」ってなるようなことが多くて、

 

自分の中でも内容にピンッと糸が張ってないような、、、

てかなんかよく分からないような、、、。

 

めちゃめちゃ今困ってるので

もし何か感じたことがあったら

是非アドバイスや批判をください、、、!!

お願いします!! 焦ってます。

どんなんでもいいです。

 

 

イルミネーションが飾られてる木は全部枯れればいいのにと思う、そんな

 

2016年 12月16日。

 

 

 

 

 

私の周りの面白くてかっこいいひと No.002 Hinano

 

そういえば、前回説明するのをすっかり忘れていたことがありました。

 

ブログのタイトルです。

 

めちゃめちゃ色々悩みました。記事は1時間で書けたのに、タイトルを思いつくのに4日かかりました。

 

 

その結果、「大可人」という名前にしました。

「だいかじん」「おおかびと」「おおかじん」「だいぐわーれん」。読み方はなんでもいいんですけど。自分的には「だいかじん」かな。

 

大可人とは「大」きな「可」能性を持った「」。

漢字をくっつけると「奇人」。

 

奇人とは、すなわち、なんかしらの形で、どこかの誰かにとって「大きな可能性を持ってる人」なんじゃね?って思って。そんな人たちを紹介していくこのブログの趣旨にぴったりだし、自分もそうありたいという意味でこのタイトルをつけました。

 

去年佐賀のお寺に行った時にも思いましたが、つくづく漢字を考えた人って天才だなぁと思います。

 

今日紹介するのは、まさにその「大きな可能性を持った」 THE 奇人です。

 

同じ学部の同級生ですが、

僕は密かに大学の中で一番すごいやつだと思ってます。

すごいっていうか単純なリスペクト。

同世代の人がなんかすごそうなことしてると、なんとなく悔しくて、妬みとか嫉みが入って何かとケチつけたりしがちだけど、僕はこいつに関しては不思議と1ミリもそんな感情を抱いたことがありません。本当にすげえなあって心の底から思っています。本当にかっこいいんです。変態だけど。

 

ご紹介します。

 

 

No. 002 Hinano Araida

 

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1996年、埼玉県入間市生まれ。

 

秩父の山の中で育ち、幼少期は野生のたぬきちゃんや野生の孔雀さんや野良犬や野良猫と戯れて すくすくと育つ。どんだけ田舎だったんだよ。

ご両親は、秩父で美容室を経営しているらしい。人来るのかよ。意外と来るらしい。

 

 

小学校、中学校と埼玉の学校に通う。この頃は一般的な小学生と同じように勉強が嫌いだったらしく、特に英語は苦手で、決して真面目な生徒ではなかった。そんなごく一般の少女がハマったのが、よさこいである。

よさこいとはなんぞや、と思うかもしれないが、高知県が発祥とされている踊りだ。東京に住む僕にも馴染み深い「ソーラン節」というのがあるが、あんな感じだ。

「夜さこい」つまり、「夜にいらっしゃい」という言葉が語源らしい(諸説あります)。

後に、このよさこいで彼女は一大ムーブメントを起こすことになる。

 

 

中学三年、高校受験を間近に控えたころ。

勉強嫌いだった少女 新井田ひなの を変える出来事が起こる。

 

初恋である。

 

お相手は塾の先生。

 

 

そりゃね、塾の先生好きになっちゃったら勉強するわな。

 

その先生のためにも、とにかく勉強しまくった。そしたら英語が自然と好きになっていったらしい。恋愛の力って恐ろしい。

もともと地頭もよく、読書も好きだったからか明治大学付属の中野八王子高校に無事に入学。

恋も無事玉砕。

 

 

時は流れ、高校三年生。

進路を決めるにあたり東京外国語大学を第一志望に決定。その際にアラビア語 を勉強しはじめる。

 

アラビア語って

 

حمار ←こういうやつです。

 

全然わからん。

ちなみにこれは「おしり」という意味らしい。アラビア語って、総じておしりみたいな形してる印象がある。

 

اليابان ← これは「日本」

もはや おしり より おしりみたいじゃないか。

 

 

ともかく、外語大受験のために、当時は特に興味もなかったアラビア語や、その他貧困問題についても考えるようになり、気づいたら興味を持ち始めていた。

今では大学に通いながら、週に何回か、広尾にあるアラビア語を勉強できる学校に通っている。

なんとこの学校、受講料は無料な上に、卒業証明書まで貰えるというとんでもなく素晴らしい学校らしい。こんなところがあったとは。

 

2015年、惜しくも第一志望には届かなかったが、明治大学国際日本学部に入学。

 

彼女が暴れはじめるのは、この入学後からである。

ここからは時系列が曖昧で、全てのことが同時進行で行われていたような気がするので、適当な順番でリストアップしていきたい。

 

大学1年の夏、タイに教育実習に行き、そこで様々な経験をする。

生徒に英語を教えるのはもちろん、早朝から現地民たちとの蟹漁などにも積極的に参加したり、タイ語を学んだり、海でウンコしたり、エトセトラ。そこで宗教、とりわけイスラムにも興味をもつ。

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帰国後、予備自衛官補になる

予備自衛官補とは、いうなれば非常勤の自衛官。災害などで援助が必要な人がいれば、優先的に救助にまわれるのだ。一般公募なので、なりたければ誰でも試験を受けることができる。

彼女のおじいさんとその家系が軍人で、かつ生まれた街も入間市だったので、幼い頃から軍隊などに抵抗を覚えることはなかったそうだ。

 

 

それらと並行して、大学入学後はよさこいチームに所属。ダンスしまくっている。

 

 

そして現在は、フロリダのディズニーリゾートで半年間のインターン中。

 

フロリダのディズニーリゾートのインターンというのは、うちの学部の名物(?)プログラムのようなもので、毎年大学から何人かが派遣されている。費用も安く、インターン中の給料も出るので、とてもいいものだと思う。

 

そのフロリダのディズニーで彼女は人類初。

よさこいを踊ったのだ。

 

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 めちゃめちゃかっこよくないっすか!?!?

 

これは大反響を呼んだそうで、地元のメディアに取り上げられるまでに。さらになんか賞までもらったらしい。しゅごい。

ぜひ一度僕も生で見てみたい。

 

 

この他にも彼女は絵が上手だったりします。

 

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それを生かして

ヘナタトゥーをやったり、これまた大学内で一時的なブームになったりするなど、

 

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とにかく色々自由に好きなことしてるかっちょいい女なのです。

 

 

そんな ひなの の現在の将来の夢。

 

それは農学部への転学。

熱帯雨林の保護とか、何かしら自然に関わる仕事がしたいらしく、それらについてフロリダでインターンしながら勉強中。一応4カ国語(日本語、英語、アラビア語タイ語) 喋れるので、そういうのも何かしら活かせるんじゃないかしら。

 

多彩だ。

とにかく多彩だ。

 

大学で知り合った中で一番かっこいい女、

あらいだひなの の紹介でした。

 

 

以上。

 

 

どう書いてもうまくまとまらない!!

支離滅裂!!だけどいいの!!

うまくまとまらない人生を生きてるんだから!!まだまとまるには早すぎるよ!!

 

という言い訳を述べたところで終わりにします。

 

 

いやーほんといい人生にしたい。

 

エアコンの暖房の21度とか23度とか、結局どれくらい暖かくなるのか分からない、そんな

2016年、12月2日。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の周りの面白くてかっこいいひと No.001 Taiga

 

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
とある企画がやりたくなって、ブログをはじめました。

 

そのとある企画というのが、実は高2くらい(だからもう3〜4年前)からずっと考えてた企画で。なんとなく いつかはじめるタイミングをうかがっていたんですが、なかなか一歩が踏み出せず、、、。

そもそもこの企画自体、面白いのかつまんないのかよく分かんなくなっちゃって、脳の中で出したり閉まったりを繰り返しているうちにあっという間に大学二年生になってしまいました。


そしてそれを解禁するときがきたのです。自分の中では「...三、四年越しについに!!」という感じなのだす。

 


その企画とは とっても単純です。

僕の周りの、
この人、なんとなく他の人とは違くてめっちゃ面白い!!」っていう人を自分勝手に特集して自分勝手に紹介するというものです。

 

 

やりたいと思っている理由はひとつ! 

 

幸せなことに、僕の周りってなんかかっちょいい奴らが多いのです。
フロリダのディズニーでよさこい踊っちゃうアラビア語オタクガールや、抜群のコミュ力を武器に様々な輪を作る一方、 三人組のアーティスト集団の1人として新聞にも取り上げられている浮気症のチャラ男など、一言では表せない癖のある人々がたくさん。彼らのことについて書いてみたらなにか面白い記事になるし、新しい発見もありそうだと思うのです。

 

ただ、「他の人とは違う」という定義が難しいのは百も承知です。しかしながら、それを議論しはじめたらこの企画終わっちゃうので、完全に僕の主観で「この人かっこいい!! 面白い!!」っていう人をとりあげていきたいと思います。

 

 

と、いうわけで早速企画はじめます!!

 

 

記念すべき1人目!!

 

 

それは!!

 

 


僕です!!

 

こんだけ企画のハードルをあげといてめっちゃおこがましいな!とお思いでしょうが!!

 

勝手に書いているとはいえ、やっぱり見てくれる人もいると思うので、自己紹介も兼ねて。プロフィールだと思って、よろしければご一読ください。

 

No. 001 Taiga Ogura

1997年、横浜生まれ。19歳。
一家の長男として生まれる。
東京で育った後、8歳でアメリカワシントン州シアトルへ移住。(父の転勤により)
いきなり現地の小学校にぶち込まれ、yesとnoとokの三種類の相槌のみを用いて会話する生活がはじまる。そんな生活を続けていたら、気づいたときには英語が喋れるようになっている。友達も増え、地域のリトルリーグに参加、週4でお泊まりパーティをするまでになる。お泊まりが大好きになる。

 

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11歳の夏に帰国。帰国から一ヶ月後には、母からの強い勧めにより歌舞伎をはじめる。一回も見たことないのに。


小学生の僕、ハマる。
どハマりする。人前に立つってこんなにも楽しいんだ!!と思いはじめる。
この年から今日までずっと歌舞伎をやっている。

 

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中学校を経て、深川高校外国語コースに入学。
女性の恐ろしさを知ったのがこの辺りの年だった。。。
中学三年の冬。「小倉が深川高校に行くなら、私も深川高校受ける!」とまで言ってくれた、当時付き合ってた同級生の女の子がいた。
奇跡的に二人とも合格。僕はテンションマックスで、屋上でいちゃいちゃしたり、購買でアイス奢ってあげたり、放課後、「...今日、家に親いないんだけど...くる...??」とか言われちゃう、高校生らしい刺激的で甘酸っぱい青春ライフを夢見ていた。
ところが、入学して二週間で、「もう好きじゃない」と言われる。夢、砕ける。桜が散るより早い時期だったからこれ当時本当にビックリした。(今は良き友達です。)

 

深川高校外国語コースの素晴らしい仲間たちに出会う。遊びや恋愛はもちろん、バンドやったり、今でこそ大勢集まってる渋谷でのハロウィン仮装大会の先駆者(?)となったり、欧州大使館高校生プレゼン大会みたいなやつで優勝したり、誕生日動画とりまくったり、本当に最高の友たちと青春を謳歌しまくる。歌舞伎活動も並行して行う。

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2015年、明治大学国際日本学部入学。第一志望だったにも関わらず、入学して早々、この世にこんなにつまんないものがあるということを知る。そしてこんなにつまんない自分という人間がいることを知る。しかしその中にも面白い友達とか面白い教授とか面白い授業とかもあったりして、なんとなくで「大学つまんねえ」って言ってた自分の視野の狭さを恥じる。なるべくちゃんと学校行くようにしてる。でもつまんないものはつまんないしなーとも思う。

入学してからは趣味で旅したりバンドしたり動画撮ったりして、アルバイトは深夜時給2500円というガールズバーみたいに高給なドイツビール屋さんと、都内のゲストハウスでやっている。

 

歌舞伎活動としては、今まで舞台や劇場でやってたものからなんとなく離れ、「雅屋」という歌舞伎パフォーマンス団体で、英語でセリフを言ったり、学生の前でプレゼンをさせてもらったりしてる。それと並行し、浅草で日本舞踊のお稽古にも通っている。

 

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最近の悩みは、将来の展望がなくて困っていること。

将来なにしたらいいかわからんのです。考えれば考えるほどなにも出てこない。なにがしたいのかわからない。周りみんな何がしたいか分かってて、「そんな周りはどうでもいい!」、とか多少強がりつつもやっぱりどこか焦る。

「将来どうするの?」って最近聞かれることが多いけど、出てくる答えがその聞いてくる大人のために用意してあるかのような答えで、本当に自分がやりたいことってなんか違うんじゃないかなって思って、この用意した答えがそのうち本当に自分がしたいことにすり替わっちゃったりして、結局振り返ってみれば「自分の人生なんだったの?」ってそうなってしまうのがとても怖くて。まあ要するに自分が何がしたいのか全く分かってないんです。


これがいままでの私という人間です。

自分が発展途上すぎてまとめ方が分かりません。
これから僕はどんな大人になるのでしょう、、、、、!

以上

 

読んでくださってありがとうございます。

 

なんか最後ちょっと自分語り強めになってしまった笑笑

 

この企画の趣旨に自分が合ってると思った理由はやっぱり歌舞伎が一番大きい。「歌舞伎やってる」っていうと100パーセント聞き返されるし、周りにやってる人もいないし、なんかすげえことなのかなって感じる。だけど最近自分の中身のなさを薄々自覚しはじめ、色々なことに不安を感じているのです。


兎にも角にも、乱文ではありますが、こんな感じでいろんな方を紹介できたらなーと思っています!!本当に面白い人で溢れてるから!

次回は冒頭に紹介したよさこいガールについて書きたいと思ってます。

 

ちなみにこの企画以外にも僕が普段思う疑問など、ジャンジャン投稿していきたいと思ってますので!!

 

読んでくださってありがとうございます。
また読んでくだしゃい。


外が寒いからと厚着のコートを着るけど、電車の中が暑くて結局汗をかく、そんな

2016年11月27日。